すまん、侮ってた。
2002年6月10日え?サッカーの話じゃないよ。PENPALSの話です。またか。
私は新規ファンなので、イベントでペンパを見るのは初めてでした。だからWESTのワンマンでチケが余ったりとか、新曲が1週目で七千枚だったとかいう話から非常にイベントでの盛りあがりを心配していたのですが、もう全然でした。
「うちの子、他の子と違って内気だからちゃんとやっていけるかしら…」って、息子の小学校初日の母親みたいな感じだったのですが実際はそんなことはないってのは世の常。
「だるーってしてる」という点をバインとシロップの共通項としてくくりだそうとしたが為に「ペンパ浮くだろうなぁ」と思っていたのですが、実際4バンド見てみたらみんな違ってて、むしろLOVE JETSが(良い意味で)浮きすぎているくらいでした。
そんなライブの感想を書く今日の日記は間違いなく「勉強カテゴリ」にアラズ。
…と思ったけど、つまんなくなりそうだからやーめた。
ただ、LOVE JETS。
フライングVと呼ばれるフォルムのギターとかベースがありますが、以前から私は、あれはフライングAじゃないかと思っておりました。立てて置いたらVじゃなくてAだもの。しかし、彼らの楽器はまさしく本当にフライングVでした!かっけー!!すげぇみぞおちに入ると思います!ヘッドもVになってるよ!
しかもにょにょ〜ってアンテナみたいのが出るようになってるの!しかもテルミンみたいになるの!すげー!かっけー!!
音楽もかっこよかった。あのオヤジに「普遍的にかっこいいもの」を見た気がする。生ベイベーには感動した。
んーと、あとはシロップが終ったあとに後ろの人達が呟いた一言。
「…音は良いのに、なんか覇気がないね…」
確かに。まぁやる気満々のシロップとかも嫌ですが、メジャーデビューして5年経つのに「はじめまして〜ペンパルズで〜す」って2回も言ってたペンパと、バンド名を一度も言わず、発した言葉が「ありがとう」っての3回だけだったシロップはその点において対称的でした。まぁ、サッカー見たいが為に早く帰りたくて仕方なそうだった林もどうかと思いますが。
帰り際、五十嵐さん(多分)見かけたけど、すげーおしゃれだった。
私は新規ファンなので、イベントでペンパを見るのは初めてでした。だからWESTのワンマンでチケが余ったりとか、新曲が1週目で七千枚だったとかいう話から非常にイベントでの盛りあがりを心配していたのですが、もう全然でした。
「うちの子、他の子と違って内気だからちゃんとやっていけるかしら…」って、息子の小学校初日の母親みたいな感じだったのですが実際はそんなことはないってのは世の常。
「だるーってしてる」という点をバインとシロップの共通項としてくくりだそうとしたが為に「ペンパ浮くだろうなぁ」と思っていたのですが、実際4バンド見てみたらみんな違ってて、むしろLOVE JETSが(良い意味で)浮きすぎているくらいでした。
そんなライブの感想を書く今日の日記は間違いなく「勉強カテゴリ」にアラズ。
…と思ったけど、つまんなくなりそうだからやーめた。
ただ、LOVE JETS。
フライングVと呼ばれるフォルムのギターとかベースがありますが、以前から私は、あれはフライングAじゃないかと思っておりました。立てて置いたらVじゃなくてAだもの。しかし、彼らの楽器はまさしく本当にフライングVでした!かっけー!!すげぇみぞおちに入ると思います!ヘッドもVになってるよ!
しかもにょにょ〜ってアンテナみたいのが出るようになってるの!しかもテルミンみたいになるの!すげー!かっけー!!
音楽もかっこよかった。あのオヤジに「普遍的にかっこいいもの」を見た気がする。生ベイベーには感動した。
んーと、あとはシロップが終ったあとに後ろの人達が呟いた一言。
「…音は良いのに、なんか覇気がないね…」
確かに。まぁやる気満々のシロップとかも嫌ですが、メジャーデビューして5年経つのに「はじめまして〜ペンパルズで〜す」って2回も言ってたペンパと、バンド名を一度も言わず、発した言葉が「ありがとう」っての3回だけだったシロップはその点において対称的でした。まぁ、サッカー見たいが為に早く帰りたくて仕方なそうだった林もどうかと思いますが。
帰り際、五十嵐さん(多分)見かけたけど、すげーおしゃれだった。
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