問題訂正

2002年11月5日
「彼は6時に鳴るように目覚ましをかけた」

すいません。和文を書き添え忘れました。方々から(つっても2件)苦情がきました。「6時に目覚しかけて何が悪い」と。ごもっともです。慶応が悪いんじゃありません。私が悪いんです。

さて、今日の予備校は先日のマーク模試の話題で持ちきりです。当然私はハミーですが。
どうやら英語は簡単だったようで、みな高得点の模様。
来週キャンパス直結模試とかいうヘボネーミングな模試がありまして、これは比較的簡単なようで、うちのクラスは必須でなく、希望者及び「偏差値50以下の科目がある奴は受験しろと言ったのにどうして君は受験票出してませんか?」とチューター直々に生徒に代わって受験票を書いてくださり提出しておいてくださったので強制、の受験者が受験するわけですが、当然私は後者として受験だろうと思ったら受験票きませんでした。
今日来ないと言うことは受けなくて良いんだろう。流石に年長者に向かってそういう態度には出られないのか。

さーて、この後に及んで複素平面がちんぷんかんぷんでーす。

BGM:静寂の世界(COLDPLAY)

タイに逝く彼にかけるべき言葉を私は持っていようか。

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