助詞

昨日前半に書いた文章は、面白くもなんともないただの日記なんですが、たまにああやって文を書いてみないとダメだと思うんですよ。直木賞を狙っている私としては（誰も信じない）。
自分が日本人で、普段話している相手も日本人だから大概の会話は成り立ってしまうわけで、加えて最近は読書をしている時間がないので、そんなだらーっとした日本語ばっかりと接しているとダメだと思うんですよ。
そんでたまに、ああやって助詞とか細かいところを意識して文章を書いてみると、いや、助詞とかわかんなーい！日本語ってムズカシー！そんな難しい日本語を操ってる自分ってステキー！とかなるわけです。違います。

昨日、突然「やっぱり○○大行きてえだろ、おい！お前！いや、ていうか俺！」みたいな流れが発生しましたので、もうすげー勉強します！明日から！←全ての元凶

言っておきますが別に普段から「俺」なんて言う一人称を使ってはいません。

この日記システムの面白いところは、たまにお気に入りに登録してもらえると「あー、この人はどうしてお気に入りに入れてくれたんだろうー、変わった人だなー」とか思えるところだと思います。
でもそれは明らかにならない方が良い、と申しますのは、基本的に「人から好かれた〜い！万人に愛された〜い」というのが人生の柱となっている私のような人間は、それが明らかになるとそればっかり書かなきゃならない気になってくるからです。
さぁ、今日もほら、変わった人が2人。
＞浩　さま
今年の中日は、首位打者と最優秀救援がいて、サイクルヒットとノーヒットノーランという記録が出て、そんで結果4位ですよ？要するに野球はチームプレイなんですよ。「野球とか、興味ないんですよ…(汗)」とか素で返されたら明日生きる勇気をなくします。
＞moro　さま
日記の本質をみた気がします、隊長！
MTGってマハトマガンジーの略ですか？嘘です知ってます、私はなんでも知ってます。スイスでは箱根駅伝は見られますか？

BGM：PLAY ROCKS(PENPALS)